シュテータ!

4年前の0-0<empate>の記事を思い起こしました。でもあそこ過去ログ残さないのでarchive.orgのwayback machineからひっぱってくる

メヒコの新聞は父親の死と長旅のコンディション不良を乗り越えゴールマウスを守り続けたオズヴァルド・サンチェス選手の泣き顔を1面に掲載し‘唄おう、涙が流れないように’という有名なバラードの一節を見出しにつけたらしい。イタリアとかスペインなんかもそうなんですけど、こういう詩的な美しい表現を違和感なくスポーツにぶつけるのが実に巧い。うらやましい。

魂のキーパー

さすがにまだこーいう感じじゃないけれども戦犯探すほど愚かでもなかったのでまあよかった。あと、長谷部やオシムも言っていたけれどもJリーグもよろしくお願いします。オモシロイよ